「未経験でも大丈夫?1月から始めるヘアセット学習のリアル」

「未経験だけど大丈夫かな?」
1月になると、日本ヘアセットスクールへの相談で一番多いのがこの質問。結論から言うと、未経験でもまったく問題ない。ただし、向き・不向きではなく、現実を理解して始められるかどうかで結果は分かれる。

まず知っておいてほしいのは、1月スタートの受講生は経験者より未経験のほうが多いという事実。理由はシンプルで、「今年こそ何か身につけたい」と本気で考えるタイミングが1月だから。逆に、変に自己流が染みついていない分、基礎を素直に吸収できるのは未経験者の強みでもある。

ヘアセット学習のリアルは、最初は確実に難しい。
ブロッキングがうまく取れない、アイロンが思うように動かない、左右が揃わない。ここで「才能ないかも」と感じる人は多い。でもこれはセンスの問題じゃない。単純に、慣れていないだけ。正しい手順で、同じ動きを繰り返すことでしか上達しない分野だから、最初に詰まるのはむしろ普通。

1月から始めるメリットは、焦らず基礎を積めること。イベントが少なく、結果を急がなくていい時期だから、土台作りに集中できる。ブロッキング、巻きの入れ方、毛流れの作り方。ここを雑にすると後で必ず伸び悩むけど、1月スタートの人はここを丁寧にやれる。

もうひとつリアルな話をすると、「最初から上手くなろうとしない人」のほうが伸びる。未経験から始めて続く人は、完璧を求めない。できない前提で、できるようになるまで手を動かす。この姿勢があるかどうかで、半年後の差はかなり大きい。

日本ヘアセットスクールでは、未経験者向けに「なぜそうするのか」から教えるカリキュラムが組まれている。形だけ真似るのではなく、理屈を理解しながら進めるから、再現性が高い。これは独学との一番大きな違い。

正直に言うと、向いていない人もいる。
・一度でできないと投げ出す
・手を動かす前に結果を求める
・練習時間を確保しない

ここに当てはまると、1月スタートでも厳しい。でも逆に言えば、未経験かどうかはほぼ関係ない。

技術は、経験年数じゃなく、触った時間で決まる。
1月は、その時間を作りやすい月。

未経験だから不安なのは普通。
でも、未経験のまま悩み続けるより、未経験で始めたほうが早い。
それが、1月から始めるヘアセット学習のリアル。