2月を越えればプロへの道が開く!ヘアセット上達者が実践する「小さな継続」の秘密

1月の「今年は頑張るぞ!」という新年の勢いが、少しずつ落ち着いてくる2月。実はヘアセットの学習において、ここが一番の踏ん張りどころであり、周囲と圧倒的な差がつくタイミングだということをご存知でしょうか。



寒さが厳しく、なかなか成果も見えにくいこの時期は、どうしてもモチベーションが下がりがちですよね。でも、プロとして現場で活躍し続けている人たちは、決して「やる気」だけで動いているわけではありません。2月を軽やかに乗り越えるための、独特な思考法を持っているんです。



「やる気」を信じず、「習慣」を味方につける



上達が早い人ほど、実は「やる気があるから練習する」とは考えていません。「やる気がなくても、まずはウィッグに触る」という仕組みを自分の中に作っています。



完璧を目指さなくていいんです。5分だけコテを握る、ブロッキングだけ確認する。そんな「ハードルの低い継続」が、2月の停滞期を突破する最大の鍵になります。一度手を動かし始めれば、脳は自然と集中モードに切り替わっていくものですよ。



「できない」は、成長痛のようなもの



2月は「左右のバランスがどうしてもズレる」「アイロンのツヤが出ない」など、自分の課題がはっきり見えてくる時期。ここで「私には才能がないかも…」と落ち込む必要はありません。



プロの世界では、「できないことに気づけた=次に進むポイントが見つかった」と捉えます。できないのは才能のせいではなく、まだ技術が定着する「途中」なだけ。この視点を持つだけで、挫折のリスクはぐっと下がります。