「ねえ、私そろそろぱっつん前髪卒業した方がいいかな?」
先日24歳になったばかりの友人に聞かれました。

おや、この質問の本質は「前髪」ではないぞ!と。

おそらく彼女が気にしているのは「年齢」なんですよね。

つまり「ねえ、私そろそろぱっつん前髪卒業した方がいいかな?」は、
「ねえ、私ってもう可愛い系が似合う年齢じゃないのかな?」と訳すこともできるわけです。

たぶん、彼女には「ぱっつん前髪=アラサーがするのは痛い」とか「ぱっつん前髪=10代のアイドルがする前髪」みたいな認識が少なからずあるのではないかと推測します。


だから24歳を迎えて「そろそろ周りから見てぱっつん前髪は痛いんじゃないか・・(年齢的に)」という不安を抱いたのかもしれません。
でもこれって彼女に限った悩みじゃないと思います。
多くの20代前半女子が「ぱっつん前髪問題」を抱えてるんじゃないでしょうか。

ということで!今日は「貴様いつまで女子でいるつもりだ問題」よろしく「貴様いくつまでパッツン前髪でいるつもりだ問題」について、どうしても伝えたい個人的な意見を書こうと思います。


前髪問題に悩む女子へ。結論です。

早速ですが「ぱっつん前髪何歳まで?」の質問に対して出した結論をお伝えします。

「ぱっつん前髪に年齢制限なし。でもスタイルをアップデートできない人は痛い。」

嫌な感じに聞こえたらすみません。
あえてオブラートに包まず言わせて下さい。

たとえば、あなたが朝出かける前に自分の姿を鏡で確認して「ちょっともう年齢的に厳しいかな・・」と思うのであれば、それは間違いなく前髪のせいだけではありません。
ファッション・メイク・髪色などトータルのバランスが今のあなたに合っていないのです。

正直、似合っていれば年齢なんて関係ないし、そもそも何歳から前髪はダメなんてルールはないですよね。
でも、その一方で年を重ねるにつれ似合うファッションやメイクが変わっていくのは自然なことです。

ここはとても大事なところで、年齢とともに「似合わないものが増える」のではなく「似合うものが変わる。ということだと思うんです。

パッツン前髪問題に関して言えば、ぱっつん前髪が似合わなくなったのは年齢のせいではなく、髪型も含めファッションやメイクなどのビジュアル面が、自分の変化に合わせて髪型やファッション・メイクをアップデートできていないことが最大の原因だと思います。

「ん?それで結局パッツン前髪は何歳までOKなの?」と疑問に思っているあなた。まずはぱっつん前髪に対しての凝り固まったイメージを払拭するところから始めましょう。

「ぱっつん前髪=子供っぽい」は日本人的感覚かも

そもそも、「ぱっつん前髪=子供っぽい」とか、逆に「センター分け=大人っぽい」とか、その感覚は日本で生まれ育ったから持っているものかもしれません。

その例として、ある大人気海外セレブの前髪ストーリーをご紹介します。

【テイラー・スウィフト】前髪を作って大人の女性に変身!

誰もが知る世界の歌姫テイラー・スウィフト。今でこそ世界中の女子が憧れるファッショニスタ的存在のテイラーですが、カントリーポップの新星としてデビューした14歳、全米のアイドル的シンガーとしてブレイクした18歳~20歳頃のテイラーは、はっきり言って今と比べてかなりダサかったです。


綺麗な顔立ちや抜群のスタイルはこの頃から見えますが、メイクも、ファッションも、ヘアスタイルも、なんだかすごくもっさりしていてパッとしません。

そんなテイラーが急激に垢抜けたのが2012年。
日本でもテラスハウスの主題歌として「We Are Never Ever Getting Back Together」が大ヒットした頃です。

それまでのカーリーヘアをやめて、パッツン前髪にストレートロングにイメチェンしました。
目元はスモーキーに仕上げてリップは絶対に赤。今でもテイラーといえば赤リップのイメージが強いです。

前髪ぱっつんストレートロングなんて、日本ではまさに「可愛い系」の髪型代表という感じがしますが、先ほどの前髪を流していたテイラーよりも、ぱっつん前髪テイラーの方が格段に大人っぽくありませんか?

それは前髪だけが要因でなく、メイクやファッションもテイラーがその時の自分に似合うものにアップデートしたからだと思います。
テイラーはそこから歳を重ねるごとに自分のビジュアルをアップデートしていきます。24歳頃には肩上のロブに髪をカットして、服装もさらに大人っぽく上品になりました。


ファッションやメイク、ヘアスタイルやカラーなどを変えてバランスを整えたりして、今の自分に似合うぱっつん前髪を見つけてみてはいかがでしょうか?

目指せ、前髪問題にとらわれずに自分をアップデートできる女性!