今回は、枝毛についてお話ししようと思います!!

 

 

枝毛の原因

枝毛ができる理由は幾つかあります。

 

パーマ・カラーの繰り返し

この「カラー・パーマ」などによるダメージが最も大きな原因です。

ブリーチもかなりダメージが大きいので、気軽に行うのは止めた方が無難です。

 

理美容室が悪い

施術の失敗や、適切な処理がなされないといった理美容室側の原因も考えられます。

 

ヘアケア剤が髪の状態に合っていない

特にシャンプーが重要です。

適切なものを使用していないケースが多々見受けられます。

 

ブラッシングの仕方が悪い

毛が絡んでいるのにもかかわらず、無理に引っ張ったりすると、毛が切れてそこから枝毛になります。

 

ストレートアイロンやカールアイロンの使い方が悪い

ストレートアイロンやカールアイロンの使いすぎると、枝毛ができやすくなります。

また、トリートメントなどで保護をしていない髪に使用するのもNGです。

 

細かいものも入れるとまだまだありますが、大まかな原因でいくと上記で挙げたものがほとんどを占めるのではないかと思います。

 

出来てしまった枝毛は治せるの?
答えは「治りません」

治すというか、切り落とすしかありません。

 

CMなどで、さも枝毛が治るかのような宣伝をしていますが難しいでしょう。
枝毛になるということは、ある意味髪の毛の限界と思っていただいてもいいと思います。


髪は死んでいる細胞、一度傷んだものは2度と治ることはありません。
ですので、枝毛にならないような理美容室での施術・処理の仕方、毎日のホームケアの徹底、アイロンの使用の仕方に気をつける他ありません。

 

髪が細い人、すぐに乾燥する髪質の人は要注意!

もちろん髪の質によっても、枝毛になり易いなりにくいはあります。
特に髪が細い人、細くなってきた人、すぐに乾燥する髪質の方は注意が必要です。

 

枝毛にならないようにするには
ヘアケアの知識・技術のある理美容室を選ぶ。

まず枝毛にならないようにするには、ヘアケアの知識・技術のある理美容室を選ぶことが重要です。

ヘアケアが得意なお店は、毎回ご来店するたびに髪の状態や頭皮の状態を確認してくれます。


そして適切なケアメニューのご提案、適切なホームケアのご提案をわかりやすく説明をしてくれま
す。

 

まずあやふなや言い方や専門用語を使いまくるような伝え方はしません。
髪や頭皮の状態によってパーマ・カラーができない時も、必ずなぜできないのかなど納得できるまで説明をしてくれます。
是非、信頼のできる理美容室を探してみてください。

 

リーズナブルなシャンプーは洗浄力が強すぎる!

そして適切なシャンプー選びです。

ドラッグストアなどでリーズナブルなシャンプーを選んでいる方は、シャンプーも一つの原因です。


リーズナブルなものは、洗浄力が強く、毎日使用することでダメージの進行が加速されます。
トリートメントを使っていようがシャンプーでのダメージが強ければ、焼け石に水です。

 

ヘアケアは、シャンプーが最も大切なアイテムです。

 

シャンプー前に、毛の絡まりを取る。

そしてシャンプーをする際にも、必ず一度毛の絡まりを取るということです。

絡まったままでシャンプーをすれば、さらに絡まり断毛の原因になります。
そこから枝毛になります。

 

ですので髪が乾いているうちに、毛先から優しく絶対に無理に引っ張ることなく絡まりを解いていってください。
最終的に根元から毛先まで絡まなければOKです。

 

毎日トリートメントする。

必ず毎日トリートメント、特に枝毛になりやすい人は洗い流さないトリートメントも使用してください。

 

アイロンの温度に注意!

アイロンを使用される方はアイロンの温度にも気をつけてください。

詳しくは以前私が書いた「ドライヤーやアイロンの正しい使用方法」に関するコラムでご確認ください。

 

既に枝毛ができている場合のケア方法
コーティングの強いトリートメントを使用する。

既に枝毛になってしまっている方は、シリコンなどコーティングの強いトリートメントを使用することで髪の絡まりを減らすことが最善のケアです。

 

サロントリートメントとの併用が最もよいかと思います。

 

ヘアカラーをするなら

カラーも通常のアルカリカラーではなく、ヘナやハーブなどのカラーで一度落ち着かせるのがいいかと思います。


ですが、どんな方法を使おうとも治ることはありませんので「落ち着かせる・絡まないようにする」、これをする他ありません。
一番大切なのは「枝毛にさせない」これが最も重要です。

 

おわりに

上記に書いてあることであてはまることがあれば、今日からでも改善してみましょう。

どんなにきれいなカット・パーマ・カラーをしても、毛先がパサパサしてまとまりが悪く傷んでいては台無しです。

 

素敵なスタイルにはコンディションの整った髪が必要です。
今一度髪に対する考え方を変えてみましょう。